あたしは、悪魔と契約しました。
咲良は、自分のことを責めた。


自分が悪魔退治なんてしようとしたから、だから、、、


彼のことを、殺してしまった。


でも、、、


その時、悪魔退治を辞めようとは思わなかったらしい。


むしろ、悪魔に対する怨みが大きくなった。


自分が間違っていることは、咲良もわかっていた。


だけど、、、


のうのうと、幸せそうに暮らしいる悪魔が憎くてしかった。


だから、、、


今も咲良は、悪魔退治を辞めない。


自分の命が、危険にさらされようとも、、、


「絶対に、悪魔を殺す」


そう、あたしに言った。


涙を流しながら、力強く言った咲良の気持ちが伝わったあたしは、、、

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