天才美少女と新撰組
『あ!学校行かないと!!』

私は急いで学校に行く準備をして家をでたこの時の私はあんな事になるなんて思いもしなかった。

『ヤバイ遅刻しちゃうよー!』

私が角を曲がった時

キイイイイイ!!!

『え!!』

「お嬢ちゃん大…………!?」

そこにいた人達は驚いたそれもそのはず血だらけだと思っていた少女が荷物事綺麗に消えていたからだ。

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