もう一度、あなたと
「香澄!目覚ませよ!」


「さま………し…てる…………」


「なにしてんだよ、」


「ゆ………うをッハァッハァッ…まもり………た…かった……」


「何いってんだよ!」


「あ………い…して………ま……………し…………………た」


もう…声でないよ…


優、幸せになってね…


ゆっくり見上げてみた。


きれいな青空と、優が見えた。


そのまま、意識を手放した……
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