みすみの花が開くとき
扉が開く。
一瞥。
目に入る影は三つ。
「ミツカン。私が頼んだのは緑茶なんだけど」
「茶なんかいーからよ、喜べ。新入部員だ、ホラ」
促され、少年が前に出る。
「佐橋義成です。よろしくお願いします!」
義成は頭を下げた。
「佐橋!?」
「佐橋くん…!?」
誠も雪も驚きを隠していない。
佐橋義成…。
花月ちゃんのトラウマを抉った男だ。
和解はしたんだっけ?
…まぁ、期待の新戦力ってトコか。
…放送部員としては、どうなんだろうね。
一瞥。
目に入る影は三つ。
「ミツカン。私が頼んだのは緑茶なんだけど」
「茶なんかいーからよ、喜べ。新入部員だ、ホラ」
促され、少年が前に出る。
「佐橋義成です。よろしくお願いします!」
義成は頭を下げた。
「佐橋!?」
「佐橋くん…!?」
誠も雪も驚きを隠していない。
佐橋義成…。
花月ちゃんのトラウマを抉った男だ。
和解はしたんだっけ?
…まぁ、期待の新戦力ってトコか。
…放送部員としては、どうなんだろうね。