君との距離は1メートル 【完】






あ、LINE。



光君があっちに戻るまでずっと開かなかったから誠君から何かきてるかも…。


そう思いケータイを見ると、何通かメッセージが来ていた。

誠君と…愛巳からだ。



とりあえず誠君からのLINEを見てみる。

『そー!知り合いってゆーか仲良いし!今度3人であおーぜ!』


『へー!3人?!愛巳と奏子もさそって遊ぼー!』




3人?!異色のメンバーすぎる、と思って愛巳と奏子の名前も出しておいた。

そうすれば、愛巳と光君も一緒に遊べるしね!






次は愛巳からのを見てみる。


『明日は水曜日の授業だから7時間まであるから帰り少し遅くなるよ!ちなみに体操着忘れないでね!!』


明日7時間の授業なの?!

全然知らなかったし体操着も持ってくるつもりなかったから凄く助かった。
流石クラス委員だな。




『了解!ありがとう!』と打ってケータイをベッドに置く。




さぁ、寝るかな…。



電気を落としてカーテンをしっかりと閉める。

光君の部屋も電気が消してあるから寝たのかな…?





「……おやすみ…」







そっと隣の部屋を見て呟いて私はベッドに入った。
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