秘密な約束〜強気彼氏の悪魔な選択!?〜
「なっ…何?急に…」


美優は俺の行動に戸惑い顔を見上げる。



「ん〜…別に。気まぐれ?」



「東京に来たのも?」


「…まぁね」


俺は美優の頬を触る。


プニプニしていて気持ちいいから結構好き。


ただの気まぐれで東京に来た事を不満に思ってる美優に久しぶりのキスをする。

「ベッド行く?」

「えっ?…」


ビックリした顔で俺を見る。


「…うそ」


じゃないけど…。


俺は美優の手を引いてソファーに座った。


「なんか光城変!」


美優は俺の顔を覗き込む。






俺が変になったのは空と隆起のせいだ!!!



今日の昼間隆起と空の三人で遊んでいた。



「今日は姫仕事?」

「あぁ、なんか坂下ルキって奴に取材されるぅ!って騒いでた」


隆起は美優の事を姫と呼ぶ。


「坂下ルキって結構スキャンダル多いよねぇ。美優ちゃん狙われないかな?」


「お前坂下ルキ知ってんの?」



「週刊誌に書いてあっただけだよ…」


春は俺の視線にビビりながら言う。



「週刊誌だったら信憑性ないよな」


俺は勝手に納得した。





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