*I×You*
A.m. 8:10


あぁー!!遅れる!!



私は今、猛ダッシュしている。



今日は仕事で、学校は遅れていいのだが…そう。仕事に遅れそうなのだ!!



早く行かなければ!



帽子をとれるのを片手で押さえ必死に走った。



曲がり角を曲がった。



ドンッ



「きゃっ!!」



「っ……。わりぃ。」



手を差し出された。それを掴み立ち上がった。



「ごめんなさい。急いでいたの。って昨日の…あ!何でもないわ!それじゃ!!」



「変な女…。」



危なかった。聞かれてないといいけど。



私はスタジオに急いだ。



タクミsaid



俺は遅刻していたが、歩いていた。いつもの事だからな。



曲がり角を曲がろうとしたら、帽子を被った女とぶつかった。



俺は尻餅ついた女に手を差し出した。



ソイツは焦っていたのか、すぐにいなくなった。



「俺も急ごうかな。」



と、言ったものの結局歩いて登校した。



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