SAYURI





「あ・・・」





信子は自分の言った言葉に赤面した。






大治は目を丸くした。






「こ・・・こんな時に不謹慎だよね、ごめん忘れて」







信子は大治から目をそらす、すると大治は信子を抱きしめた。






「ありがとう嬉しいよ」






信子はまた少し涙が零れた。







(大治君と会えなくなるなんて嫌だ)






「"SAYURI"絶対一緒にやりとげよう」






そう言った大治に信子はゆっくりと頷いた。














大治は信子を抱きしめたままほくそ笑んだ。
< 18 / 18 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

LAST,7DAYS

総文字数/1,843

ホラー・オカルト4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
転校してから約半年、クラスにも慣れ楽しい日常を送っていた和成(かずなり)。そんなある日クラスメートの少女が一人自殺を図る。その日から和成の日常が大きく変わっていく。楽しかったクラスは偽りだったーーーーーーーーー!?

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop