お山のてっぺん。
「いい?ない脳みそと耳を酷使して、よぉく聞きなさい」
一々発言が気になるが。
「私はここでお昼を食べてるのがバレたら大変なの」
「なんで?」
「どうでもいいでしょ」
よくないでしょ、そこ。
だってかなり大事なことですぜ。
「バレたのはあなたが初めてよ」
「栄誉」
「ふざけないで」
怒られた。
「だから、私はあなたを見張ることにしたの。話さないように。毎日毎日接していれば、話したときわかるでしょ?あなたわかりやすいもの」
「だからなんでそんな考えになるんだ…」
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恋愛成就の神社にお参りに行った、主人公一ノ瀬柚螺。
事故により神様の封印を解いてしまい、代償として神様の器になるよう命じられる。
勝手に願うことの残酷さ、願われた側の思い。神様と接するうちに色々なことを学んでいく。
「わたくしはね、造りたいの。
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『彼女の願いを叶えたい』
すべてはここから始まった。
「今度こそっ…今度こそ、
叶えてやるんだっ!
じゃねーと、私…」
肉体がなくなった、強くて弱い神様
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スズ(朱雀)
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黒庵
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柚邑(ゆーちゃん)
理不尽、苦悩、愛が渦巻く、
とっても愉快な神物語
◇◇◇◇◇
古典研究を趣味とする私の調査結果が
存分に詰め込まれてます。
勝手な解釈をしたりしてますので、
異論や質問があったら言ってください。
基本は文献をモチーフにしてます
また、この作品では
みんな大好き陰陽師・安倍晴明を
完っ全に悪役にしてます
勝手な解釈ですので、
陰陽師ファン怒らないで下さい
マニアックな方には納得を
素人さまには驚きを
よろしければご感想下さい
質問なども受け付けます。
キャラ裏話
「棚の中でのお喋り」
0908
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私のキャラクターの裏話から、
日常の些細な小話まで
本編では深く触れられない部分
お話にするまでもないssを
吐き出すように
書いております。
作品に出てくるキャラクターの話は
すべてその名前がタイトルに
記載されてます。
不意打ちでとんでもないお話が
出てきたりします。
いきなりにつよい
心臓のお強い方のみどうぞ
名前のないタイトルは
本編とは一切関係ありません。
私のキャラクターを知らないお方は
そちらのみどうぞ
希望するキャラクターのお話があれば
容赦なくお申し付けくださいませ
また、基本1ページごとで構成しています。
ものすごい短いものから
長いものまでございます
ご了承ください。
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鬼であるわたしは、
太陽神の息子を殺すことを任務とされた。
彼は
わたしの知らない
純粋さと美しさで
わたしの知らない
感情を増やしていく。
好きなんて言えるわけがない。
だって彼には、
もう好きな人がいるのだから。
課せられた任務と
秘めねばならない、眩しすぎる感情
「ねぇ……里ちゃん…
おねがいが、あるんだ」
最後のお願いはあまりに身勝手で
太陽神に身分違いの恋をした、
わたしらしい罰だった。
もう一つの七夕物語
これを知った時
あなたはどうしようなく
切なくなる
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