【完】キミと生きた証



『だれがいつどうなるかなんて、誰にもわかんねぇ。だから余計なことは考えないで、俺のこと・・・信じて、守らせてほしい。』





あたしから少しもそらさない優しい目、


少し上がった口角に、


大好きな、低い声。




あたしの目に涙が少しずつたまっていく。





瞬はそんなあたしを、穏やかな優しい笑顔でみつめて、届ける。











『一生、幸せにします。俺と・・・結婚してください。』








< 470 / 478 >

この作品をシェア

pagetop