彼と私と上司と。





「もう吹っ切って、

 第二ラウンドいきましょう!」



そんな元気な声が耳に届き、
気づいたときには中村くんの下にいた。



「や、だっ」


「そんなこと言って。

 昨日はあんなに善がってたくせに」


「ぁんっ」


あぁ、されちゃうのか・・・・・・。



< 5 / 9 >

この作品をシェア

pagetop