軍鶏(ぐんどり)
白鶏大空(しらとりそら)について

私の名前は白鶏大空。一応高校二年生です。趣味は一応料理とゲームをたしなんでいます。
何しろ私にとってゲームは人生を楽しむ為のスパイスと感じています。
ゲームと一筋に言ってもその種類のすそのは非常に広く、どのゲームの説明するかはまた次回の機会としまして、、、
本日は私の私生活を話そうと思います。
とは言っても普通の、、、

ダダダダダダダダダダ
「天誅!!!!(# ゜Д゜)」
ドゴーン
『何しやがる!(# ゜Д゜)チンパンジー!
檻の中で寝てたんじゃねーのか?』
「お前が言うと恐ろしい展開も普通の一般的によくある話の展開にされるからやってきた!(゜Д゜)」
『普通でしょ?(ー_ー;)何処が変なの?』
「ハーレムになってるところ…」
『ザケンナ!それはそっちが自爆して泣きついてたから修正するためにこっちが動いたのに?Σ(´□`;)』
「結果、俺は悲惨な高校生活をチンパンジーかゴリライオンの扱いだ!
何が(心配しないでーラLaLa~♪(ノ´∀`*))だチキショーo(T□T)o」
『(・・;)そんなに泣かんでも、、、あれから良くなった例だって有ったじゃん?』
「その後、やっぱり大空の方が優しい言われた俺の身になれ!(T-T)なきそ、、、」

、、、、、長すぎる愚痴の為、中略、、、、、( TДT)

「とりあえず俺が話す!大空っちは黙ってて!(# ゜Д゜)」
『ふざけ(ぱす)ん??(・?・)』
??「(☆∀☆)しーちゃん!で『\(>_<)/ギャー!』逃げるな!(# ゜Д゜)」
「大空が逃亡したので、俺、涙から説明します」

大空と俺の出逢いは敵としての出会いだった
夏の都大会の準決勝勝てば全国の切符をかけた戦い
初めて会った時の印象は…実は女の子??(--;)って考えた程、髪が長く、最初ベンチからだったのでマネージャー??と疑ってた
俺が前半戦でハットトリックし
3-0で出てきた時の後半戦
あの殺気だって出てきた顔は、今でも忘れない

一点目は開始早々
ロングシュートを決めて一点
二点目は10分。
ドリブルで全ての仲間を切り抜けてゴール
三点目は15分
今度はコーナーから直で入れられ、俺が頑張ったハットトリックはこれでオジャン(T-T)
悪夢はこれで終わらない
以後5分おきに1点入れられボコボコにされ、気がついたら6-8の逆転負け。
もう草野球の状態。
で、言われた一言が、
『俺と世界見に行かない?щ(゜▽゜щ)』
だった…
呆れながら、笑って

まあ、そんな大空っちも天敵と言うか
弱点がある

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