AAAの恋
第2章
秀太side

朝から上目遣いとかズリィーぞ...//

千晃と話しながら学校に向かっていると、

?「ヘイッ!おはよーっ!
同じ高校になれてよかったね!!」

?「もー!隆弘朝からテンション高いよ〜w」

誰かと思って振り返ると、そこには、
西島と宇野が居た。

秀太「あっ。おはよー」

千晃「にっしーうるさいよーw」

西島「千晃酷いぞ...」

千晃「ホントのことじゃんww」

西島「・・・」

こんな会話をしていたら学校に着いた。
< 4 / 18 >

この作品をシェア

pagetop