またあなたに初恋します
まだ外は雨が降っている。
「なんで、今日なの・・・」
沖君は昔と少し変わっていて、親友の好きな人。
もうわたしの心はどうしたらいいかわかんないよ・・・
素直に優子の恋を応援したいけど、はっきりしないけど私はまだ沖君のことが好きで・・・。
気づいた時にはいつも遅くて、やっぱり沖君はわたしの運命の人じゃないのかも。
次の日、私は熱をだしてしまい、学校には行けなかった。
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