冷たい手
ダイチは今日の雨を思い出し、仕事に取り掛かる。

そして、雨の中を歩いてきたあの姿が、自分の彼女に見えた気持ちまで思い出した。

いつか、彼女に話そう。あの場所であったことを。。
とは言っても、車の彼女はいつまで家にいるのだろうか?
不安に思っているうちに、ダイチは眠ってしまっていた。

何か音がする

ダイチが目をさます。外は明るい。どうやら朝らしい。
音の正体を見た。ダイチの携帯が鳴っている。
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