双子の兄妹は恋人
「ここで、いくら使ったの?」

「えーと・・・」

「いくら使ったの?」
と私が殺気を出しながら言うと、翼とお兄ちゃんが

「瑞穂・・・」

「殺気は出すな・・・」
と言ってきたから、私は殺気を消して、お兄ちゃんに

「いくら使ったの?」
と笑って聞いてみた

「・・・目が笑ってない・・・」
と翼が隣で言っていた

「えっと、2~3万ぐらい?」

「はぁ!」
「そんなに使ったの!」

「だって・・・」

「だって、じゃない!」
「お兄ちゃん、来月のお小遣い減らしとくからね」

「・・・はい」
としゅんとしながら、お兄ちゃんが言った
< 17 / 17 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop