総長に恋したお嬢様Ⅱ
「いや…あ、そろそろ授業始まるな」

「う、うん!じゃあ…ありがとう…」

「…いや、当然だろ。…じゃあな」

憐斗君はそう言って去って行った。

よかった…

憐斗君、ありがとう…

教室に戻って美樹に伝えるとパアッと顔を輝かせて

「この〜!愛されてるなぁ〜!!」

と冷やかされた…。
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