総長に恋したお嬢様Ⅱ
席に着くと司君に話しかけられる。

「おはよ。あのさ、姉貴めっちゃ落ち込んどったけど
とうとう相手にもされなくなったん?」

相変わらずの関西弁。

「うん、そうなの。
憐斗君、もう目も合わせないからって言ってくれた」

「へえ〜、よかったなぁ?」

「うん!」

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