【完】甘い香りに誘われて4 極道の若頭×ちっちゃな姐さん
厳ちゃんが戻っておいでと手招きをしているから
私は挨拶をしてから厳ちゃんの元へ戻った。
当然三浦さんも一緒に連れていった。
厳ちゃんも
「三浦も飲め」とお酌をして下さったから
「有難うございます」って頭を下げたら
「結衣ちゃんにお礼言われるとわ」って笑いだした。
「だって三浦さんは私の大事な人ですもの」
「それ若が聞いたら怒りますよ」
慎太郎さんが吹き出して
「じゃあ何て表現したらいいんですか?」
姐さんもうーんそうね…何でしょうねって考えだして
「あ…大丈夫だ。だって隼は愛する人って前につくから」
「はい。ごちそうさん」
「どういたしまして」
あははははは