【完】甘い香りに誘われて4 極道の若頭×ちっちゃな姐さん


三浦さんからコンビニの袋を受取りまた頭をさげてお礼を言うと


パタパタと廊下を走り由香里さんの部屋へと向かった。


「ママ!」


すぐにドアが開き笑いながら


お帰りって迎えてくれて


コンビニの袋と本屋さんの袋を見て何度も頷いて微笑んでくれた。



コンビニスイーツを3時に食べようって見せてから


「これパパへのお土産」


LARKを手渡すと


「響が喜ぶわ」


そんな言葉にはじめてのお使いのようで笑いが止まらなくなる。



今まで普通にしてきていた事だけれど


それが久しぶりだとこんなにも楽しく感じることなのかと思う。


急いで戻った事を隼にメールして


たくさんの楽しさをありがとうってお礼を言った。




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