君と星空の彼方
「ミズキ…ごめんね。

私、みんなの気持ち全く考えないで…無責任なこと聞いちゃった」



「いや、いいんだよホシノ…ホシノは知るべきだったんだよ?」


「知るべき…?」


ミズキは満面の笑みを浮かべた。


「だって、親友のホシノには秘密なんて作りたくないもんっ!」


そう言ってぎゅーっといきなり抱きついて来た。


「ちょ、ミズキ…!危ない危ないっ!」

「まあまあ〜♪」


危ないとか言いながらも、嬉しかったりする。


私はぎゅっとミズキに抱きついた。


「ホシノ…私たちがゆりのことを引きずりすぎてた部分もあるんだ、ごめんね…」


「ううん。私も無責任だったもん」



けど…


ゆりさんにもう会うことって、できないのかな?



このままじゃみんながいたたまれないし…


できるものなら、神とかそこらへんの奴らに直談判したいよ⁉︎

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