「嫌い、だよ」




やっぱり…私の気のせいじゃなかった。



「梨花?どうしたの?」

でも、気のせいなはずがなかった。

「新奈、私、トイレいってくる。」




私が三年間付き合った彼氏の名前を忘れるはずがなかった。










「梨花!?ちょっ…」

「ごめん!」


新奈の声を振り払うように猛ダッシュする私。

廊下をダッシュしてる時先生らしき人とすれ違った気がしなくもないけど、気のせいだよね!!


めっちゃ怒鳴ってたけど!!

気のせいだよね!!!




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