春風にのせて伝えたい...
暫く四人で会話を楽しんでいると
キルシュの執事がこちらにやってきた

チェアス:お嬢様!!
どちらにいらっしゃったのですか!!
旦那様がお探しですよ!

キルシュ:あ....ごめんなさい
ネージュ...グラセ...私もう行かなきゃ....
またいつか会いましょうね

双子に微笑みかけるとヨンシに会釈をした

チェアス:キルシュお嬢様お早く!

キルシュ:あ...はい....

チェアスに腕を引かれながら立ち去った

ネージュ:あ....キルシュ行っちゃった

グラセ: ........仕方が無いよ

ネージュ: ....また会えるかな

グラセ: ....う...ん...

寂しそうな2人を見て
自分も少し寂しさや話していたかった
気持ちに気がつき自分ぬ
にも言い聞かせるように言った

ヨンシ:また会えるだろ....元気だせ...

そう言うと2人の頭をポンポンと撫でた

ヨンシ: ...俺はそろそろ戻る...
2人は楽しめよ....?

双子:うん!!

2人が元気が出たのを見て
わずかに口角をあげるとその場を立ち去った

ヨンシ: ........今日あったばかりの者に
俺がこんな気持ちになるわけが無い...

自分に言い聞かせるように呟き
自室へと歩みをすすめた
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