特別なお客さん。〜あなたとの距離〜
卒論のこともあり、大学へ行く。

今日は香織、茉由、三波の3人も大学に来ているということで一緒にお昼を食べる。
話題は私の話になった。

「心奈、すごいな〜。ドラマみたい♡私も恋したい…。」

「え、三波には彼氏がいるでしょ?」
すかさず突っ込む香織。

「それがね、ついこの前別れちゃったの。このままじゃクリスマス1人だからね。」

「別れたの?何で?」
茉由も聞く。

「男友達と遊んでるのがバレて振られた。」

「それはあなたが悪い。笑」
「香織、バッサリと言わないでよ〜。」

そんな相変わらずな三波。

「ねえ、クリスマスプレゼントって何がいいと思う?男の人にプレゼントなんてしたことがなくて。」

そう、私は男の人にプレゼントなんてあげたことがない。
父親や弟は別として。

何をあげたら喜んでくれるのかな。
どんなものがいいのかな。
自分からしようって言い出したものの悩む。

「そうね、普段から使うようなものとかは?心奈からもらった、って使いながら思ってもらえるし?」

「マフラーとかは?まだまだ寒い日が続くし!」

「4月には社会人になるし使えるものとか?ボールペンとか、名刺入れ…ネクタイとか?」

香織、茉由、三波が順番に提案してくれる。

「どれもありだね。予算決めたからその範囲内で探してみる!ありがとう!」

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