就職した会社がめっちゃカオスな件について
Chapter380の、番濡雌さん曰くのみんなで把握問題。



全くの無意味と化したで。









・内職さんへの受け渡し、受け取りを伝票とノートに記載して流れを分かるようにする。



→うちが最初に書いた時と、番濡雌さんが書き方を聞いてきた時と、その後の数回のみ。

後は全くの空白。



ノートに線を引き、内職さんの名前を書き、発注番号や日付け、商品名、枚数など詳しく書いた。(書かん角橋さんが後で見て追えるようにそう書けとゆうた。)

なのに、番濡雌さんは説明したにも関わらず、日付けと商品名のみ。



→→無意味と化す。








・Chapter376で裁断枚数を数えるとなったんに数えとらん件。



→いまだにうちには納品書のみ。


まあ、それは放置しといて、プリント屋や刺繍屋に送る時にはうちが出荷するさかい、責任感のある真面目なうちは数える。(数百枚単位)




→→無意味と化す。







・付属を番濡雌さんと古妬さんが管理する。



→責任取りたないからうちに押し付ける。




→→無意味と化す。







・納期を共有し、みんなが手伝い合える環境にする。





→縫うことやアイロン、内職さん回りで忙しいからたたみや袋入れが出来ひん。


納期遅れたら困るやろ?やから、今まで以上に協力を惜しむな。こっちは残業したないねん。やから、お前らの(主にうち)仕事を止めてこっちを優先しろ。





→→無意味と化す。
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