゚+* ベルガモスレッド *+゚
そう言ってニコッと笑う。


「あ、当たり前よ。

すぐにサンよりいい男見つけて、

幸せになってやるんだから。」



そう言って唇を噛み締めてから、微笑む。



「また邪魔しにくるからーっ。」


「おう。待ってるよ。」


そう言うと、べーと下を出して笑い

宇宙船に乗っていった。




そしてドアが閉まり、宙に浮く。



「ほんとに、帰らなくていいの?」


そう言って萌が横にきて、俺を見上げる。



「あぁ、いーんだよ。

俺は萌と一緒にいるって決めたし。」




そう言って肩に手をまわす。


そして、宇宙船はそのまま空に登っていき

夜空に消えていった。



はあ……終わったんだな…。



そう思いながら、俺たちはいつまでも

夜空を見つめていた………。








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