お前を好きになって何年だと思ってる?
「…あいつになにか言ったんだろ?」

さすが親友…

でもこれって言うべきなのかな?

だってあの女の子たちのことも言わなきゃいけないし…

「…なにか悩みでもあるなら聞くよ」

その言葉にフツッとなにかが切れた。

涙がポロポロと溢れてくる。

藤沢君は少し驚いた顔をしたけど、

そっと…包み込んでくれた。

< 267 / 464 >

この作品をシェア

pagetop