こころの温度差
新井先輩は、
また、修とは違う優しい人だ。


なんというか、、
一生懸命というか、そういう優しさ。

修とは違う、
真っ直ぐに
私だけにむけられてくるような。



「じゃあ、早く風邪直して。
今度、卵酒作ってやるから。」

先輩が行ってしまうと、
ユミがまた心配そうに言った。

「今日、サークル出ないの?」

「うん、、。しばらく、無理。」

「そうだよね。
ねえ、修の事、
これからどうするの?」
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