夢魔~残酷な悪夢の世界へ~(リメイク&新章追加済み)
好きな人のそばに居たかったのかも知れない…そう思ったら可哀相に思えた。
「ぐぅ…ハァ…」
血を吐く青木先輩。
「大丈夫か!?祐介?」
「青木先輩!?」
「あぁ…ハァハァ…」
「お前もありがとな。おかげで、助かったよ!」
お礼を言う須賀先輩。
「ちゃんと礼をしろよ…」
ニヤッと笑う。
本当に…
本当に良かった。
あんな事が、あったのに…
バッタン!!