夢魔~残酷な悪夢の世界へ~(リメイク&新章追加済み)
「何よ…あれ?
私達を馬鹿にしてるのかしら?」
不満そうに言う望美。
「……。」
それが、被害に遭うから怖いのだ!
気をつけて…中山さん。
放課後。
全員で永山先輩の自宅に向かう。
すぐなら恐ろしい事件になる前に止められるかも知れない。
私は、須賀先輩達に私の遭った事を話す。
もちろん驚かれたが…今ならまだ信じてもらえそうだ。
「永山先輩が…そんな被害に!?」
「はい。
とにかくそうなる前に永山先輩を止めて下さい」
「まだ信じられねぇ~が、絶対に止めてやる」
青木先輩は、意気込む。
「ねぇ~でも、もし止めれ無かったら?
私達まで殺されるってこと?」
質問をする望美。
確かに…止められない場合は、殺されるだろう。