俺の大嫌いなあの子




「どうしたんだよ、和也!

お前にしちゃ珍しいな…」





智もすごく驚いてるみたい



そんな声にも反応せず放心状態の和也くん







「大丈夫?和也くん」



やっと私の顔を見てくれた和也くん






でもその目はすこし赤かった







そして割れた皿をそのままに部屋へ戻っていく







「どうしたんだろ…」



「さぁ…?」





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