枝垂れ桜に舞う蝶
後書きのような何か

お久しぶりです、読者の皆様。
更新停止してから何年も経ってしまいました。
現在、私は別サイトにて別作品を書いております。
今まで何の音沙汰もなく、大変申し訳ございません。
今後、私はそちらで書いていく為、こちらは更新を無期限停止することと致しましたのでご報告をさせていただきます。

こちらのサイトは私は小説を書き始めた当初からお世話になっておりました。
まだまだ素人で拙い作品ばかりであったのに読んでくださり、ブックマークを付けてくださった読者の皆様には感謝以上の言葉がありません。
そして、この更新停止中もお待ちいただいた皆様のご期待に添えずに終わること、とても心苦しく思っております。
酷い裏切りだと存じます。

しかし、私はもうこちらに戻ってくることはないでしょう。
現在、公開している小説は削除せず、残していきますので途中までの作品で申し訳ないですが、そのままで楽しんでいただけると幸いです。
もし、現在の書いているサイトやSNS等で過去作として投稿することがありましたならば、その際はどうか温かく受け入れてくださると幸甚に存じます。
今まで本当にありがとうございました。

※現在それも一つの案として視野に入れております。
もし、その案が実現しましたならば、リンクを用意する所存でございます。
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