たった一人の甘々王子さま


「おはようございます。本日から3週間お世話になります、田所優樹です。担当教科は保健体育です。宜しくお願い致します。」


今日から始まる教育実習。
まず、校長先生との挨拶で校長室にいる。
優樹の他には後、二人いる。


「笹木慎太郎(ササキ シンタロウ)です。担当教科は数学です。」


「支倉佳苗(ハセクラ カナエ)です。担当教科は英語です。」



『宜しくお願いします。』と、実習生3人が挨拶を済ませる。
次は、教務主任の先生が。


「笹木先生には2年生を担当してもらいます。田所先生には2年生を。支倉先生には1年生を。それぞれの学年主任の先生と各教科の先生とこの後顔合わせします。」


「「「はい。お願いします。」」」


「皆さん、短い期間ですが生徒たちと共に楽しいことも苦しいことも経験し、成長してくださることを願っております。」


校長先生の言葉を頂き、職員室へ移動する。
教務主任の伊東先生から紹介していただいた後は、各教科の先生が待機される準備室にも移動する。
此処には講師の先生が主に利用されるようだ。




「笹木先生には2B、田所先生には2C、支倉先生には1Aに入ってもらいます。2週間、宜しくお願いします。では、後は先生方にお任せします。」



教務主任の伊東先生は話終えると自席に戻っていった。
その後の優樹たちは、担当するクラスの先生と挨拶をし、指定されたクラスへ担任と共に移動した。


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