イジワル副社長はウブな秘書を堪能したい
 私のために王冠を捨てた王子さま。

 世界の全てを敵に回しても、私は彼を愛し続けるだろう。

 ガラスの靴はいらない。

 だって、私には最高にハンサムで、最高に魅力的な自分だけの王子がいるのだから。





※ 『ガラスの靴はいらない』 本編 fin (2014.12.4)


☆滝井みらんです。こんばんは。
最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。
一気にラストスパートかけたせいでおかしなところが
もしかしたらあるかもしれません。すみません。
まだまだ未熟者ではありますが、お楽しみ頂ける作品を
書いていきたいと思います。

このお話の番外編は、ご要望があれば書きたいと
思います。

また、お気軽に感想コメントも頂けると大変嬉しいです。

ありがとうございました(^-^)
< 286 / 311 >

この作品をシェア

pagetop