君との出会い
私はすぐさま修斗君に隣の席になってくれと許可をもらいに行った。





そして、見事修斗君の隣をGETすることができたのだ!





やっばい、本当嬉しい!





それから千里、渕口の隣嫌かもしれないけど





…ごめんね!






私、自分の心制御できなくなっちゃったみたい





あとでデザート奢ります…









なんだか遠足が待ち遠しくなってきた!








陽菜side -end-


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