龍乃一味のカオスな学園生活
好き勝手に暴走、論争を繰り広げる生徒会の面々を見ながら。

「……私、かーえろっと」

黒板前に立っていた亜鳥はチョークを置き、そそくさと退室するのだった。

龍乃一味、本年もこんな感じ。
















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