クーデレ彼氏とその彼女



「はい」


片方の袋を渡される


『買ってきてくれたの…?
ごめんね、ありがとう』


「いいよ。それに、
あの中には入り込めないでしょ?」



『…うん』



正直に言おう。私には無理だ

男子しかいないあそこに
自ら割り込んでいくことなんて


私に出来るわけがない


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