恋愛運のないあたしの恋
私がゴミを捨てに行こうとしたら


「俺捨てとくよ」


なんて言ってとんちゃんは手を出した。


ドキッ


何度も言うけど単純な私は


見事に恋に落ちた。


「あ、、あ〜!!うん」


そう思うとまともに話せないよ〜、、


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