Recollection ~レコレクション~
「ごめんね。ちゃんと先に話しておくべきだったかも・・・」


と早紀は申し訳なさそうに言った。


「ううん、私たちは早紀がこうして元気でいてくれることが一番!」


と真彩は言った。

それを聞いて早紀は心からほっとしたのだった。

奥から付添の人が、


「もうそろそろお時間ですよ!」


と悟と真彩を呼びに来た。


「じゃあ、今日は二人でお祝いをさせてもらうわ!」


と早紀が言うと、


「うん、今度は二人のお祝いを私たちでさせてね!」


と真彩が言った。

4人はそれぞれの場所へ移動していった。
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