Recollection ~レコレクション~
もちろん、早紀の手にブーケは吸い込まれて行った。

早紀と真彩は二人で目を見つめあいながら、今までのことを走馬灯のように思い出していた。

そして、早紀は心の中で


「真彩、ありがとう」


と叫んでいたのだった。

そんな様子の早紀を、和輝はそっと支えてくれたのだった。

そして、和輝はあのホースのリングを早紀の手の上に乗せた。

「早紀、これからは二人で一緒に生きていこう。」

と和輝が言うと、早紀は頭をこっくりと縦に振った。

早紀と和輝は二人でこれからの道を歩んでいくことを決めたのだった。

    


      完


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