あなたの傍で~1位の彼女と2位の俺…番外編~
奈々さんをマンションまで送り届け、今度は俺のマンションまで横山さんに送って貰う。
「横山さん…。奈々さんはいつもあの時間まで仕事をしているの?
事務所での会話を聞いていると、今日が初めてではないよね?
それに…。」
「それに…何です?」
「・・・・・。」
「何を気になってます?」
「・・・・・。」
俺がそれ以上何も言わないでいると、横山さんが溜め息をついて話しだした。
「じゃあ、まずは”いつもあの時間まで仕事してるの?”って質問ですが…たまにあります。
それと、起こす前にパソコンをいじったのは…以前寝こけている社長を見つけて声を掛けたらビックリして…
マウス操作を間違って、データを消した事があったんです。
それ以来、声を掛けるのは、データを保存してからにしたという訳です。
で?次は何です?」
「あんな奈々さん…初めて見た。」
「横山さん…。奈々さんはいつもあの時間まで仕事をしているの?
事務所での会話を聞いていると、今日が初めてではないよね?
それに…。」
「それに…何です?」
「・・・・・。」
「何を気になってます?」
「・・・・・。」
俺がそれ以上何も言わないでいると、横山さんが溜め息をついて話しだした。
「じゃあ、まずは”いつもあの時間まで仕事してるの?”って質問ですが…たまにあります。
それと、起こす前にパソコンをいじったのは…以前寝こけている社長を見つけて声を掛けたらビックリして…
マウス操作を間違って、データを消した事があったんです。
それ以来、声を掛けるのは、データを保存してからにしたという訳です。
で?次は何です?」
「あんな奈々さん…初めて見た。」