君色〜キミイロ〜


ちょっと待って!!


ここ一応外だから!



しかもだんだんとキスは深まり


私の頭の中も橘さんでいっぱいになっちゃう。



そしてやっと離れた唇。


「こ…ここ…外だよ…?」


私はもう息切れ寸前。


「大丈夫♪誰も見てないよ。」


…あ,確かに。
この海辺には私達以外は見当たらない。


じゃなくてさ!!


「俺だって好きだから止められないんだよ…。」


なんて恥ずかしい発言をしちゃう橘さん。


しかも自分で言っといて赤くなってるし!


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