恋日和〜春〜






「涼ー!」
この声は伊月。振り向くと、「あれ、音和は?」と訊かれる。
「いや……なんか……?」
言葉でどう表せばいいのか……
「ま、いいよ。後で詳しく。練習行こう」
「……あぁ」




練習試合にはなんとか身が入って、白川に勝つことができた。


が、やっぱり音の様子が気になる……







これは気持ちに気付いたからそう思うだけなのか……?






side涼 end




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