運命の相手は先生?!
「あれ?霜月どうした?」
「あ、えーっと…次のコンクールの楽譜…!無くしちゃったから欲しい」
適当に放った言い訳…。
紘ちゃん不思議に思ったかな?
職員室を見渡したけどびしょ濡れの先生なんて一人も見かけなかった。
ここにはいないのかな……。
「霜月。ほい、楽譜」
「あ…ありがとう!じゃあ」
「おう。俺もあとで練習覗きに行くから」
紘ちゃんがそういうと職員室のドアが閉められた。
……結局いなかったなぁ。
っていってもただ勝手に思い込んでるだけだけど。