ダイヤモンドの未来
「気づいてなかったことはないよな?」


「…」


「返事ほしいな。」


そっと頭に手を乗せる先生。

目だけで横を向くと、青い術衣の胸元、鎖骨が見えて、ドキッとした。

先生に触れられても嫌悪感を感じなかった時点で、答えは決まっていたのかもしれない。






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