ダイヤモンドの未来
「結婚式の方は、突っ込まないの?」


「???…仙台、寒そうですね。」

「そうだな。」

苦笑されている雰囲気はするが、その意味が分からない。

「平日、時間あったら会いたいけど、なかなか読めないしな。」

「そうですね。」

「また、連絡する。」

「はい。」

「おやすみ。」

「おやすみなさい。」

ふわっとした余韻があって、電話が切れた。



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