ダイヤモンドの未来
ベッドへ座らされると先生も隣に座った。

「いい?」

コクンと頷く私。

そんな私の肩を抱くと、ゆっくりと仰向けにしてくれた。

そして、唇が触れた。

角度を変えて繰り返される口づけ。

「ふあっ」と息を吐いた隙間から、温かいものが口の中に入り込む。

それに意識が捕らわれ、ぼうっとしてくる。

先生の手がパジャマの上から、胸に触れる。

ゆっくりと動く手。

あったかい、気持ちいい…。

そんなことを思っていたら、パジャマのボタンが外され腕が抜かれ、ベッドの下に落とされた。

そのまま、パジャマのズボンも脱がされる。

とうとう、ビクッとしてしまった私。

先生も、Tシャツとスウェットを脱ぎ捨てる。

そして、覆い被さるように顔を近づけ、目を合わせる。

「怖い?」

「大丈夫です。」
疑り深く笑う先生。

「初めて?」

「すみません。」

「謝ることじゃないから…光栄。」

優しく微笑む。


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