ダイヤモンドの未来
「はぁー、うーん…」

今まで感じたことのない感覚の中に、一気に押し流される。

足をのばそうとするが、優しく抑えられる。

声を出しすぎて、身体がこわばりすぎて、ぐったりした私の頭を優しくなぜる。


「初めてだから、痛いかも。ゆっくりな。」

小さな四角い、ビニールを取り出しながら、言う先生。

そういうの全然、忘れてた。

ふと安心する私。

先生が、また膝に触れる。

触れるだけのキスをしながら、身体を進めてくる。
押し開かれるような痛み、こわばった身体に優しく触れて、

「大丈夫だよ。」

その言葉に、ふーっと息を吐いた時、ゆっくり奥まで入ってきた。

目を開けて先生を見ると、優しく頷いてくれた。

そのまま、ひたすら先生の動きに翻弄される…


何度も押し上げられる…


< 252 / 331 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop