ハイカロリーラヴァーズ
書類そっちのけで、青司にどう返信しようか考えていると「さて」と声がした。
「あたし、届いた備品あるんで、倉庫に行ってきます」
リエちゃんが上司に言って、席を立った。さっき宅急便が届いて居たんだ。保健室は2階。倉庫は1階の奥。倉庫……。
あたしは静かに席を立ち、リエちゃんの背中を追って声をかけた。
「リ、リエちゃん、それあたし代わりに行くよ」
「え? 大丈夫だよ。華ちゃん二日酔いだし」
あたしはリエちゃんの側に寄って、耳打ちした。
「ちょっと、ついでにコンビニ行ってドリンク買いたいの。ごめん」
拝むようにして頼みこむ。賄賂としてコンビニスイーツ買って来て、一緒に食べよう。
「あ~なんだもう、酒飲み!」
納品書を渡されて「あっちね」と指された先に段ボール。
「軽いから。いってらっしゃーい」
「ありがと!」
急いで更衣室のロッカーからお財布を取って、段ボールを担いで事務員室を出た。
まずは倉庫にこれをぶち込んで、それからコンビニに走ろう。そして、保健室へ行ってみようと思う。
「あたし、届いた備品あるんで、倉庫に行ってきます」
リエちゃんが上司に言って、席を立った。さっき宅急便が届いて居たんだ。保健室は2階。倉庫は1階の奥。倉庫……。
あたしは静かに席を立ち、リエちゃんの背中を追って声をかけた。
「リ、リエちゃん、それあたし代わりに行くよ」
「え? 大丈夫だよ。華ちゃん二日酔いだし」
あたしはリエちゃんの側に寄って、耳打ちした。
「ちょっと、ついでにコンビニ行ってドリンク買いたいの。ごめん」
拝むようにして頼みこむ。賄賂としてコンビニスイーツ買って来て、一緒に食べよう。
「あ~なんだもう、酒飲み!」
納品書を渡されて「あっちね」と指された先に段ボール。
「軽いから。いってらっしゃーい」
「ありがと!」
急いで更衣室のロッカーからお財布を取って、段ボールを担いで事務員室を出た。
まずは倉庫にこれをぶち込んで、それからコンビニに走ろう。そして、保健室へ行ってみようと思う。