ドライアイス
そういえば、吉澤くんにはこのこと言ってなかった。


彼、毎日私を待ってたけどよかったかな。


待たせてないかな。


別に約束してる訳じゃないんだけど。


まあ気付けば帰るか。


吉澤くんのことを考えてる内に、図書室に着いた。



「こんにちは」



図書室には何人か人がいた。


でもそれは委員の人以外。


先生に聞くと、私以外まだ誰も来ていないとのこと。


またサボりかな。


まあ慣れてるし、別にいいけど。


早く帰りたいし、掃除始めようかな。




< 29 / 105 >

この作品をシェア

pagetop